2009年07月14日

寺田寅彦 根岸庵を訪う記・子規の追憶



参照テキスト:青空文庫図書カードNo.24406 根岸庵を訪う記

※寅彦がはじめて子規を訪問する時の様子などのお話しは
前回の「高浜さんと私・明治三十二年頃」で知ることができました。
そのつづきとしてお聴きいただければ幸いです。

子規を訪問するため上野公園から桜木町方面へ歩きます。
庵の様子、漱石との親交、当時の画家の様子など綴っています。
子規庵では夕暮れまで話が弾みます。
話は中村不折の意匠画にはじまり、音楽の話におよびます。

参照テキスト:青空文庫図書カードNo.24418 子規の追憶

「・・・文学者と称する階級の中で、科学的な事柄に興味を有ち得る人と有ち得ない人とを区別することが出来るとしたら、子規はその前者に属する方であったらしい。
この事は子規という人とその作品を研究する際に考慮に加えてもいいことではないかと思う。」
・・・と子規を偲んでいます。

参考サイト:

☆中村屋サロンより
http://www.nakamuraya.co.jp/salon/p12.html
☆虚子記念文学館より
http://www.kyoshi.or.jp/j-huuten/zyosetu/itiran.htm

posted by えぷろん at 21:52| 東京 ☁| Comment(0) | 寺田寅彦 根岸庵を訪う記・子規の追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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