2010年12月26日

追懐記(2) 配信第一期終了のごあいさつ

本日で一連の“えぷろんの朗読本棚”配信を一時休止させていただくことにいたしました。
この4年間、お耳を傾けてくださいました皆様には心から感謝申し上げます。

つづきはこちらにさせていただきました。

2010年12月10日

夢夜叉 古いピアノ=再編集

※ 今回はBGMを小さくしてみました。
 残留雑音もできるだけ取り除いたのですが、完全にはできないものですね。(苦笑)
 
 BGMを入れた録音は音量に気をつけないと、メインがどちらか分からなくなることが
 イヤホーンで聴いてみるとよく分かりました。

 ということなのですが、前回の録音と聴きくらべて、お好みでご利用いただければ幸いです。

 音声試聴:音楽 ※ アイコンをクリックしてください。

 

2010年12月06日

夢夜叉 古いピアノ

クリスマス 今回は私が受講しているカルチャースクールのテキストから読ませていただきました。
皆様に日頃の感謝をこめて、投稿させていただきます。
ファイルのDLをご希望の際は音楽からお入りいただき、画像を右クリックし「名前をつけて保存」で可能です。

お手数をおかけしますが、お楽しみいただければ幸いです。

音声試聴:音楽 ※ アイコンをクリックしてください。
※ この作品は先生の許可をいただき録音させていただきました。

公開先 : ケロログブログ 学習資料室 ‐えぷえろんの朗読本棚‐

2009年01月10日

二代目市川団十郎 外郎売Vol.2



今日は福祉朗読の新年初受講日でした。
いつもの発声練習からはじまり、久々に外郎売を練習しました。
帰宅後、気分に乗じて読んでみたのですが、寒さのせいでしょうか舌が回りきらないところがあるのですが投稿してみました。

前回の投稿は2007年8月でした。今回は先の録音のノイズを除去し音量を増幅したうえでファイルを交換しました。
聴き比べでお楽しみいただければ幸いです。(苦笑)

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聴き比べのファイル:2007年8月22日投稿

☆手習いテキストより 二代目市川団十郎「外郎売」
http://epuron-rodoku.seesaa.net/article/52318277.html

2008年07月26日

さねとうあきら おこんじょうるり(7)おしまい

さねとうあきら おこんじょうるり(6)



さねとうあきら おこんじょうるり(3〜5)のあらすじ



☆ものがたり(3〜5)のあらすじを録音してみました。
記事も少しだけ変更し、残します。(2008年7月27日)
あらすじを読む

さねとうあきら おこんじょうるり(2)

さねとうあきら おこんじょうるり(1)



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備忘録:

今回は手習いテキストからこの作品の一部を読んでみました。

目の不自由な「いたこのばばさま」とおなかをすかしていたきつね・・・
たべものをもらって元気になったきつねは、ばばさまとくらすことになります。
ばばさまはこのきつねに「おこん」となまえをつけてあげます。
「きつねのおんがえし」とでもいえるものがりです。
作品の雰囲気(ふんいき)を感じていただければうれしいです。

今回はこのテキストから(1)(2)(6)(7)をおききくださいませ。

2008年06月28日

“えぷろんの朗読本棚'08”へのご案内です。

5,6月の“えぷろんの朗読本棚'08”投稿記事紹介


・6月28日 6月の「男のひといき」を投稿しました。
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4520925-1.html

・6月24日 立ち読み文藝図書N
 [立ち読み版] パク・ヒョンスク/著 蓮池 薫/訳「もうひとり夫が欲しい」を投稿しました。
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/5359508-1.html

・6月21日 立ち読み文藝図書M
 [立ち読み版] 関川夏央「汽車旅放浪記」を投稿しました。http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/5348235-1.html

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6月19日以前のご案内はこちらです。

2008年04月24日

“えぷろんの朗読本棚'08”へのご案内です。

3月,4月の“えぷろんの朗読本棚'08”投稿記事紹介


・4月24日 ひととき〜「春の雨、優しくね」ほか2つを投稿しました。
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4520925-1.html

・4月22日 吾輩は猫である第3章(2)を投稿しました。
・4月20日 吾輩は猫である第3章(1)を投稿しました。
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4895929-1.html

・4月18日 天声人語〜「長生き損の社会を予感」「縮む家計に教育費はずっしり」を追加しました。
・4月15日 天声人語・科学・青鉛筆〜「酒席…」
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4521065-1.html

・4月18日 記事・青鉛筆〜「地理教育、どげんかせんと」「温暖化防止へ天然素材発見」「牛のはなし2つ」を投稿しました。
・4月16日 青鉛筆〜味の素・崎陽軒・日清食品を投稿しました。
☆「味の素の製法特許取得から100年」「崎陽軒創業100年」「日清食品即席めん発明50年」
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4994656-1.html 

・4月14日 3月の「男のひといき」
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4520925-1.html

・4月12日 愛の旅人(最終回)〜団鬼六とさくら「瘋癲の果てに さくら昇天」
・4月11日 愛の旅人〜城山三郎と容子「そうか、もう君はいないのか」
・4月10日 愛の旅人〜僕と安子 福永武彦「廃市」
・4月 6日 愛の旅人〜斎藤茂吉と永井ふさ子「愛の手紙によせて」
・3月26日 愛の旅人〜灰谷健次郎と兄「太陽の子」
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4521066-1.html

3月25日以前のご案内はこちらです。

2008年02月26日

“えぷろんの朗読本棚’08”へのご案内です。

“えぷろんの朗読本棚'08”1月、2月投稿記事のご紹介


・2月26日 愛の旅人〜映画「喜びも悲しみも幾年月」田中績と妻きよ
・2月 1日 愛の旅人「大観自叙伝」 横山大観と3人の妻
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4521066-1.html

・2月25日 吾輩は猫である 第2章-4
・2月22日 吾輩は猫である 第2章-3
・2月21日 吾輩は猫である 第2章-2
・2月20日 吾輩は猫である 第2章-1
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4895929-1.html

・2月12日 吾輩は猫である 第1章-2、第1章-3
・2月11日 吾輩は猫である 第1章−1
http://epuron-rodoku2008.seesaa.net/category/4895922-1.html

☆昨年読んでおりますが新たに読み進めようと思います。
新しい「猫」をお楽しみいただければ幸いです。

2月7日以前のご案内はこちらです。

2008年01月16日

「えぷろんの朗読本棚'08」をたちあげました。

1月15日、“えぷろんの朗読本棚'08”の公開を開始しました。
これは前ブログのカテゴリが限度の100となったためでして、
やっとスタート準備ができましたのでご案内させていただきます。

ブログ名:“えぷろんの朗読本棚'08”

昨日「天声人語」ほかを読ませていただき投稿しましたので
お立ち寄りいただければ嬉しく思います。

新着記事は今後「…本棚'08」から発信となりますので
よろしくお願いいたします。

続きを読む

2007年08月22日

手習いテキストより 二代目市川団十郎「外郎売」



・・・というわけで今週の土曜日から手習いの2学期?がはじまります。その前に少しづつトレーニング再開というところでしょうか。
いつもですと「外郎売」をこのテンポで読むことはできなかったのですが、今朝はできました。
こういうこともあるのですね。

これまでのいろいろを綴っておきたいと開いた「追懐記」ですが
もう少し涼しくなって落ち着いてからにしたいと思います。

明日はテキストから一部ですが「伊豆の踊り子」を聴いていただければと思います。

手習いテキストより 芥川也寸志「おかしな話」

手習いテキストより 佐藤愛子「まっていられぬ老人性せっかち症」

手習いテキストより 志賀直哉「清兵衛と瓢箪」

2007年01月31日

追懐記(1)

@ “えぷろんの朗読本棚”について
昨年4月にHP「福祉朗読手習い帖」を立ち上げここで夏目漱石編、芥川龍之介編として公開しておりましたが(振り返ると恥ずかしくなります)、ファイルの都合で削除するか移設するか迷っておりましたところ、思いがけなくシニア向けのサイトでご紹介いただいたことで、手習いを続けながら引き読き読んでみようと本棚を開設することにしました。
 
A 公開作品について

手習いのテキストのほかに力試しにとたまたま選んだ作品が今回のものでした。
選んだ動機はその時点の私でもある程度読めそうであきないものという線引きはしたもののハードルが高かったというのが実状です。
手習いでの注意点を他作品に反映できればと繰り返し読むことに時間をかけたことで、「呼吸・間・活舌・表現・・」ということがわかりかけてきたように思います。技術には届きませんが再録音の機会にテストということにしました。

 
B 作品によせて

「吾輩は猫である」「蜘蛛の糸」「トロッコ」は手習いのテキストにありました。前記の二つは手習い第1回目、2回目に序文部分がテキストとして与えられ、久しぶりの再会で全文を読めるようになりたいと「やる気」にしてくれ、「青空文庫」を知るきっかけとなった作品です。
「トロッコ」は手習いの2年目になった昨年春に学んだ最初の全文テキストでした。この作品で芥川龍之介をあらためて読んでみたいと思い、出会ったのが「雛」「或敵打の話」でした。
「黙読」では味わえない「音読」の難しさ、楽しさを知った作品です。
本来「音訳」では感情移入はしないようですが「福祉朗読」の学習では「話すときのように・・」と指導を受けます。それを意識しながら文芸作品を読むことは難しいのですが、日本語のもつ美しさ、やさしさや時代背景などから学ぶ日本文化に親しむことができるようになりました。
しかし「大川の水」は一節が長い上に描写が複雑で、これを音読すると「間」をどこで取るか、どこで「呼吸」すればいいのか・・大変難度の高い作品でした。これがなんとか読めるようになった時点が昨年秋でした。
ある時、少し読むことから離れてリフレッシュしようと作家の年譜などを参照しているうちに足跡を辿るように作品を閲覧していて「ケーベル先生」「初秋の一日」「僕の昔」「処女作追懐談」「自転車日記」「余と万年筆」と「漱石の追っかけ」に至っておりました。
芥川龍之介も同様で「大川の水」で両国に育ったことを知り、隅田川の河口「勝どき橋」に近く生まれ、江東区に育った私は里心に火がついたように下町界隈を題材にした作品をさがしておりました。
「或日の大石内蔵助」は「大川の水」とともに読み進めた作品ですが、なせがほっとする作品で芥川龍之介に親しみを覚えた作品でした。
そんなこんなで私なりの文学散歩を決め込んで、新たに手習いを続けていきたいと思っております。
すべてが学習途上のこと、不都合な点、お耳障りな点があったことと思いますが成長を見守ってくだされば有難く思います。