2009年05月19日

芥川龍之介 素戔嗚尊-スサノオノミコト- 第1部

・1〜7


参照テキスト:青空文庫図書カードNo.153

この作品には続編『老いたる素戔嗚尊』がありますので合わせてお聴きいただければ幸いです。

posted by えぷろん at 12:18| 東京 ☀| Comment(2) | 芥川龍之介 素戔嗚尊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
5月もほとんど毎日アップされておられるのには、本当に敬服します。アクセス数のレベルがぐっと上がっていますね。
 今日、「大川の水」の新録音をアップされておられたので、さっそく聴かせていただきました。芥川の素直な気持ちが吐露されていて、味わいがありますよね。
 もしよろしければ、新録音とともに、旧録音も並べる形でアップしてみていただけないでしょうか。音楽と同じで、新旧で微妙に雰囲気が違うような気がしたものですから・・・。「朗読アーカイブズ」の4回目は、芥川の小品特集で作りつつあります。
Posted by teabreakt at 2007年05月31日 21:39
こんにちは。

アーカイブスでは作品のご紹介をありがとうございます。
昨日は「大川の水」をお聴きいただきありがとうございました。


2週間前から急にアクセス数が多くなり、どうしたの?という感じでしたが落ち着いてきました。
これは「…提言」などのご案内と「石坂洋次郎 麦死なず」のアクセスの結果でして、有難く嬉しい悲鳴?をあげながらいろいろなことを学ばせていただいております。

さて、「大川の水」ですが、昨日午後に旧ファイルを「ブログ・PC」ともに削去してしまい復元できません。
このようなことなら・・と後悔しております。申し訳ありません。
「大川の水」は私には本当に難しい作品でして、これはどうしても読めるようになりたい、また、何かで迷いが出たときにここに戻ってみるなど、こだわりのある作品でもあり、今回は3度目の再録音となります。

そのようなわけでご指摘の「新旧での雰囲気の違い」ですが、意識して読み方を変えてみたり、発声をかえてみたりと、呼吸、間の取り方などを学ぶために手習いより少しグレードの高いところを自身の課題として試みている次第です。(皆さんには申し訳ありませんが)

新旧の比較ということでアップするなどは考えてみたこともありませんでしたが、

前回(3ヶ月前)どのような感じで読んだかを振り返ってみることはできるかもしれませんね。

いずれにしても再読してみます。




Posted by えぷろん at 2007年06月01日 11:21
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